熱中症2011年07月09日

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最近熱中症と思われる患者さんが増えています
気温が高い日はもちろん、湿度の高い日も気負つけましょう
食欲不審、水を飲まない、なんとなく元気がない、ﾊﾟﾝﾃｨﾝｸﾞ、涎、
ひどい場合には呼吸困難、吐血、血便、失神などをおこし、命に関わることもあります
暑さが激しいときの散歩は控え、室内でも換気を充分にし、狭い車内、水分不足には注意してください
特に若齢、高齢、短頭種の犬は要注意です

 

 

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