アルヒ動物病院は、札幌の動物病院です。イヌ・ネコ・ハムスター・ウサギ・フェレット・他小動物の診療をおこなっております。
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イヌの嗅覚はヒトより100万~1億倍優れていると言われています。 これは、100万倍匂いを強く感じるのではなく、空気中を漂う匂い分子の濃度が100万分の1でも嗅ぎ取ることができるということです。 ただし、遠距離では匂いを […]
2018年03月17日
肥満細胞は中に炎症を起こすヒスタミンと呼ばれる物質を含み、外からの異物に対して炎症反応やアレルギー反応に関与しています。 肥満細胞の腫瘍化したものが肥満細胞腫です。 症状 皮膚や皮下に多くみられる悪性の腫瘍で、多くは […]
2018年02月16日
コアワクチンとノンコアワクチン ワクチンにはコアワクチンとノンコアワクチンがあります。 コアワクチン: 世界的に感染が認められる重篤な感染症に対するワクチンで、住む地域や生活様 式にかかわらず、すべての子イヌ、子ネ […]
2018年01月15日
瞳孔の形は動物によってそれぞれ異なります。 ヒトや多くの動物は丸い形の瞳孔を持ちますが、横長の瞳孔を持つ動物や縦長の瞳孔を持つ動物もいます。 丸い形の瞳孔 イヌはヒトと同様、丸い形の瞳孔をしています。 暗いところではヒト […]
2017年11月25日
ネコの上部気道感染症はヘルペスウイルスやカリシウイルス、細菌のクラミジアなどが原因で発症します。 咳やくしゃみ、鼻水と言った人の流行性感冒に似た症状がでます。 混合感染した場合は重症化することがあります。 屋外に出るネコ […]
2017年10月25日
インスリノーマは膵臓の細胞にできる腫瘍です。 膵臓は血糖値を下げるインスリンと言うホルモンを分泌します。 膵臓に腫瘍ができると、大量にインスリンが生成され、低血糖状態になります。 症状: 初期症状は倦怠感、運動量の減少。 […]
2017年09月26日
炎症性腸疾患(IBD)は腸の粘膜にリンパ球、肥満細胞、好酸球などの炎症細胞が浸潤することを特徴とする慢性腸疾患で、イヌにもネコにも起こります。 症状: 程度の差はありますが、慢性的で3週間以上に及ぶ持続的な嘔吐、下痢、食 […]
2017年08月26日
脾臓は左側の肋骨後ろ辺りにあり、その前方に胃が、後方背中側には腎臓があります。 一部は脂肪の膜によって胃にくっついています。 脾臓の機能 血球の処理機能 老化した赤血球や異常な赤血球を除去します。 (赤血球の寿命は、イ […]
2017年07月28日
気管は筒状で呼吸の際の空気の通路です。 連続する軟骨でできており、蛇腹状で、ある程度の柔軟性があります。 気管虚脱は、気管が押しつぶされて扁平になり、空気の流れが悪くなった状態です。 場合によっては命に係わる危険性があり […]
2017年06月26日
イヌがキシリトールを摂取することにより、インスリンが大量に放出し、低血糖に陥った状態で、場合によって肝障害も起こします。 キシリトールとは: 果物や野菜にも含まれる「糖アルコール」という物質の一種です。 砂糖とほぼ同 […]
2017年05月26日